
俳優・振付師・パフォーマー
「NO MORE 映画泥棒」のパフォーマーを務め、ダンサー、俳優、振付師として、様々な作品に関わる。
NPO法人Japan Hip-Hop Dance Associationでは副理事長を務めるなど、出演・活動の幅は多岐に渡る。
リアルタイム3DCGの利点として、映像制作の修正のフットワークが軽いことがあります。
打合せのその場で、トライ&エラーも可能です。
モデルデータを様々なデバイスに利用できます。
||開発環境:unity、blender等
||対応端末:iOS・android・ブラウザ・デスクトップマスコット・windows・mac・linux等
Unityでのアニメ制作は様々な利用形態に対応できます。
柔軟で幅広い出力映像が可能なため、音楽シーンのPVからTVアニメや劇場作品まで様々なメディアでご利用ができます。
また、PCだけでなくスマホ上のゲーム・壁紙・ARなどアプリへの利用も容易です。
さらに、既存の2D表現のキャラを3D化したリッチコンテンツのゲームへの提供や他のフォーマットで制作された3Dデータの変換も可能です。
動画投稿サイト【ニコニコ動画】で主力の一つとなっている<ニコニコ生放送>。弊社が運営する公式サイトでは毎回数万人が視聴しています。
アニメーション制作の間口を広くするために、クリエーター達の参加を促し、彼らへメッセージを常に呼びかけています。
この文化(CGM)を活用すればたった1つのMMDモデルが数十万〜数百万の人々の目に触れることができるのです。
スタジオ内での演者の動作や超え、表情などを取り込みリアルタイムでデジタル処理をする設備を備えています。
すべてパソコン上のUnityで処理し、アナログのSW(3映像)への出力と内部でのデジタル出力の2系統になっています。
=====スタジオ仕様
・モーションキャプチャー:MVN240Hzキャプチャー(1体)、Neuronセンサーキャプチャー(同時最大5体)、キネクト1台
・ネット生放送:ニコニコ公式、チャンネル公式
・ビデオ収録:4カメ、4-4ライト(タングステン、ノンフリッカー蛍光)、クロマキー合成
・映像出し:PC×3台、静止画×1
・音出し:F-SP×2、小型SP×2
・簡易プロンプター:モニター+PC
・バンド演奏:各種機材、ドラム、ギター、その他
・スタジオスペース:4×3×2.5
・アニメ/ゲーム向けモーションキャプチャー収録
プレスコ録音
モーションキャプチャー:キャプチャーOnly
モーションキャプチャー:背景合成キャプチャー
出力データ:モーションデータはfbxまたはbvh、その他
出力動画:各種動画フォーマット:配信用(1920?1080)、ポストプロ用(3840?2160 PCからの直出し映像のみになります)
インターネット向け生放送のバリエーションを豊富に備えています。
通常のトーク番組からバンド演奏まで多岐のニーズに応えます。(18人同時出演の実績あり)
また、通常の放送からクロマキーでの合成、キャプチャーを使用した3Dキャラのバーチャルアバター放送やバーチャルライブ放送などにも対応しています。
さらに、ニコニコ生放送では月〜金で公式放送枠(ドワンゴ主催の最大帯域放送)も提供しており、企画内容によっては他社とのコラボレーション番組も可能です。
アニメ制作に限らず多方面で利用度が増してきたモーションキャプチャー。弊社では、装着型のキャプチャーをフューチャーしています。
動きの激しいダンスやクオリティの高いモーション向けにはMVNを、生放送など多人数をリアルタイムで出力するためにはNeuron(5体)を準備しております。
また、収録と同時にUnity上にある3DCG空間にキャラモデルへシームレスに反映する機能も実装しています。
劇場版gdgd妖精s
っていう映画はどうかな・・・?