CG製作
モデリング

モデルの制作過程は下記の3段階に分かれます。

1.デザイン

どういうキャラクターにするのかデザインする、スケッチや参考資料を集めるなどの作業です。 細かい部分はモデリングしながら考えるというケースもありますが、最低限大まかな全体像を決めておかないと、作っている最中に不整合が発生する場合もあるので、ある程度準備は必要です。



2.モデリング

モデリングツールを使って、3Dデータの作成を行います。

表面のテクスチャを適用するなどの作業を行います。 踊らせない3Dモデルの場合は、この作業で完了になります。MMDではこの状態のモデルは「アクセサリ」として扱います。




3.セットアップ

ボーンはまさに「骨」です。 片手を上げて挨拶するという動きの場合、本来は筋肉が骨を動かす訳ですが、 モデルの場合は肩と腕の「骨」の動きに表面の肉がついてくるというイメージです。
アニメーションを作る作業は、このようにボーンをどのように動かすかの作業となります。
また、身体だけでなく、スカートや髪の毛などの動く部分にはボーンを埋め込む必要があります。
モデル製作者は、造形した3Dモデルデータに自然な動きが再現できるようどのようにボーンを埋め込めばいいか・・・日々格闘している訳です。